私の住宅要求:保証人・緊急連絡先の制度を禁止してください

こんにちは。私は最近、@utu_linkというアカウントで、ツイッターもやっているのですが

「家賃下げろデモ(@housing_demo)」さん呼びかけのTwitterアクションを受けてつぶやいてみたところ、なにやらリツイートが伸びていまして。

普段は10イイネ位を貰ってユルユルつぶやいているだけなのに、開けるたびに数十数百の通知が入ってるし、コメント付けた人同士の議論なんかも始まっていて私はもはやどこまでお返事すればいいのかも分からないし。

---ツイッターこわい。
そんなことを思ってる、うつリンク管理人のトキワです。

ツイッターはこわいんですが、つぶやいた内容自体はずっと不安・理不尽に思ってきた内容なので、注目を浴びているうちに頑張って、思いのたけを文章にしてみました。
長文でもいいという方は、どうぞお付き合いくださいませ。

なお、Twitterで流れてきたから参加してみただけで、トキワは「家賃下げろデモ」のアカウントの方とは特に面識はありません。

三親等以内の親族がいなければ、家を借りることが出来ない社会

日本では、賃貸物件を借りに不動産屋にいくと、当然のように保証人を求められます。保証人なんて他人に頼めるものではないので、普通は家族に頼むことになります。
最近は、保証人が用意出来ない人達のために「家賃保証会社」が登場した・・・はずなのですが、なんとこの保証会社の審査に、保証人や緊急連絡先が必要だったりします。
そして、保証人や緊急連絡先は「三親等以内の親族でなければならない」という条件を課している保証会社が、ほとんどです。

「父母は存命だけど、年金暮らしで保証人にまではなれない」なんて方には助かる制度ですが、そもそも家族がいません、という人は利用できません。

条件が悪い人間は、ホームレスになっても仕方がないのか

さてさて。ツイッターの文字制限の中でいくつもの論点は盛り込めないので、保証人・緊急連絡先のみに絞って書いたのですが
私の場合
家族と生別(保証人、身内の緊急連絡先不在)+個人事業主+うつ病
我ながらかなりの悪条件が揃っているので、この条件だけを見て「この人がいい!この人に貸したい!」と思う大家さんは、おそらく皆無なんだろうな、というのは理解できます。

・・・ちょっと脱線して補足させていただくなら、家族がいない私は、自分の信用だけが命綱ということも肝に銘じて信用第一で生きてきました。「私自身」を知る方には、少なくともズルいことはしない人間だという安心感は持って頂けているようで、知人づてに仕事も頂いてきましたし、過去にはオーナーから直接物件をお借りしたこともあるし、前宅の大家さんにも退去時に「あなたはトラブルを起こさないからラクだった」と言って頂けたのですが・・・とにかく入居申込書上の条件は滅茶苦茶悪いわけです。

で、こういう「家族や条件に恵まれない人達」が抱える問題が「六本木ヒルズやタワマンの最上階の部屋を借りられない」であれば「そんなに住みたいなら買うしかないよね」と言われても仕方ないのですが、一般的なマンション、アパートから、セーフティネットであるはずの公営住宅に至るまで、殆どの賃貸物件で入居を拒否される。

結果、無理矢理家を買って肝心の生活が行き詰まる人もいるでしょう。
ホームレスになる人もいるでしょう。
家族と折り合いが悪くても、自分や子供が暴力すら振るわれていてもなお、家を借りられないためにその家族のもとにしがみつくしかない人もいるでしょう。

・・・それは、さすがに問題ではないですか?
現に家賃の滞納をしているわけでもない市民が、条件でふるい分けられて家を借りられない。これは「差別」と呼ばれる状態ではないですか?
私達は、憲法で保障されているはずの「基本的人権」、とくに「生存権」が脅かされているといえるのではないですか?

不動産屋や大家が悪の権化!・・・なわけではない。

ここで誤解しないで頂きたいのですが、私は「不動産屋は悪だ!大家は鬼だ!」と言っているのではありません。

私自身、虎の子はたいて投資用マンションを買ったなら、店子は厳選したいと思うはずです。
家賃を取りっぱぐれたくない。部屋は綺麗に使ってもらいたいし、近隣トラブルも起こさない人がいいと望むのは、当然のことです。

ここで、賃貸物件を100部屋位持っているような人なら、顧問弁護士ほか各種専門家を雇ってトラブルは法的・事務的に解決するし、「何軒かは回収不能になっても100部屋トータルで収益が上がればOK」という考えにもなるかもしれませんが、世の中には、そこまでの体制は組めない小規模大家も多い。
手持ちの物件が1~数軒しかない。ローンの支払いも済んでいない。困った店子が一人入居したら、自分が法令を調べ調べ対応しなきゃならないし、家賃の滞納で大家自身が破産の危機に直面する人もいるでしょう。法的な知識も店子とのトラブルを解決した経験も少なければ不安にもなります。

現実問題として、失踪や孤独死しちゃうような店子の家族が、家族だけは裕福で真面目で、電話一本で「ウチの息子(娘)が迷惑かけてすみません」なんて言って飛んできて遺体や家財を引き取り、十分な賠償金や見舞金を支払って去っていくか?というとかなり疑わしいように思うのですが

それでも貸し手としては・・・何かあるかもしれないし(何があるのかはよく分からないけど)・・・。と不安になる。
そこに「保証人」「緊急連絡先」という選択肢があったら、じゃあ何かあった時のために(何があるのかはよく分からないけど)・・・ご家族もシッカリした店子さんの方が安心だし・・・
と、「必要」「三親等以内」の方にマルを付ける。
保証会社にする場合も、なるべく審査が厳しい「安心な」会社と契約したいと思う。

一方で、不動産屋も、「保証人なんて必要ないです」なんて助言して何か起こったら自分の責任になってしまうので、「念のため」保証人をつけた方がいいかもね、と勧める。
個々の入居申し込みへの対応においても、不動産屋の担当者が自分の目を信じて「この人なら大丈夫でしょう」とやろうとすると、トラブルが起こった場合に不動産屋が大家から「あなたが大丈夫って言ったんじゃないか」と怒られてしまう。同じように大家が損害を被るケースでも「この店子は大企業勤務で、保証人である父親も立派な職業で、こんな人がトラブル起こすなんて想像できなかったですよ!」という方が、大家から納得してもらいやすいという計算もあるかもしれません。

以上は推測ですが、まあきっと大体はそんな感じで、大家個人、個々の不動産屋は、実にアタリマエの判断をしているだけなわけです。
そして私は、 そういう「特に悪意があるわけでもない個人・企業」が、それぞれ制度にのっとって個人・企業として判断をしていく。その先に居住の権利を脅かされている人達がいるのですから、制度そのものを変えてほしい、と考えるわけです。

現状では、困っている人を放っておけず「他人だけど家族ということにして」保証人や緊急連絡先を引き受ける個人や、「本当は友人だけど家族と書いていいですよ」と助言する不動産屋などの「善意の嘘」で物件を借りている人もいるようなのですが、嘘は嘘。発覚すれば問題にもなり得るわけで、そういう「善意の人」にシワ寄せがいく制度は好ましくないとも考えます。

またまた脱線しますが、この構造、あらゆる差別に通じるんですよね。「(高卒でも優秀そうな求職者はいるけど)高学歴な人を入れておいた方が、上司にも説明しやすいしなにかと安心(就職差別)」、「(この部署の課長職は女じゃ駄目な理由はないけど、代々男が就いてきたから)男性にしておくのが、なにかと安心(男女差別)」「(店に車椅子や盲導犬の客が入るスペースはあるけれど)何かあったら困るから入店はお断りしたい(障害者差別)」。
誰もすごい悪意をもって中高卒、女性や障害者を排除したいわけではなくても、「わざわざ波風立ててまで慣習に反したことをやって、その責任を取りたくない」個人たちの判断が、結果として差別という構造を生んでしまう。

私の住宅提言

続いて提言なのですが(・・・そろそろ疲れてきました・・・。がんばります。読み手の方も、お疲れ様です!)

そこにあるのが「悪」なら少年マンガよろしく悪を倒しにいけばいいわけですが、実際にいるのはただルールに則って仕事をしているだけの普通の人達ですから「差別は駄目だ!」と叫ぶだけでは何も変わらない。
それぞれのプレーヤーが安心できる制度が必要、という考えのもとで新たな制度設計をしていく必要があると考えます。

  • 公営住宅を増やす

「大家・民間企業は営利を追求して当然だから」
そういう位置付けなのであれば、そこからこぼれ落ちる人達の住まいを、公的に作るべきです。
現状公営住宅は供給が少なく、数十倍の応募が殺到することもザラです。
収入が不安定な非正規雇用も増えている中、そして国は国策として派遣労働などの不安定就労を解禁したことからも、不安定就労者の住居の受け皿である公営住宅は増設する責任があると考えます。

  • 公営住宅における保証人の禁止する

総務省の「公的住宅の供給等に関する行政評価・監視 結果報告書」(平成30年1月23日報道資料http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/107317-0123.html)によると


”調査した 69 都道府県等の全てで、条例等により、入居決定者の入居手続とし て、保証人を求めており、このうち、44 都道府県等(63.8%)で 1 人、25 都道 府県等(36.2%)で 2 人の保証人を求めている。
また、調査した都道府県等における保証人となる者の要件の設定状況をみると、全ての都道府県等で要件を設定しており、入居決定者と同程度以上の収入を有する者など収入要件を設定しているものが 63 都道府県等(91.3%)、市内に居住している者など居住地要件を設定しているものが 53 都道府県等(76.8%)などとなっている。 ”

声を大にして言いたい。
これ、もう全くセーフティネットになっていないから!!
「もっとも困窮している人」が、本人の所得が低いだけでなく、保証人になれるような家族もいない人であることは、誰が考えても明らかです。
公営住宅における保証人制度は、直ちに廃止すべきです。

  • 住宅補助制度の創設

日本は、たとえば病気になった場合など、企業には休職等の諸々の制度があっても、社会福祉の選択肢はとても少ないです。
公営住宅をバンバン建てるのが難しいなら、せめて家賃を公的に補助する制度を作れば生活が破たんせずに済む人は少なくないと思うし、逆境に陥った人を困窮を極めるまで放置した上で『もう立ち直れない』と絶望してしまった人を生活保護で一生面倒を見るよりずっと健全な予算の使い方ですし、「店子に何かあっても補助が出るから、家賃は取りっぱぐれないよね」という安心感があれば、大家側も安心して家を貸せるはずです。

  • URのような物件を増やす

現在、私が探せた範囲で「身内がいなくても借りられる」と明言を得られたのはUR都市機構の賃貸住宅(旧公団住宅)だけでした。
ただ、郊外のファミリー向け団地には空室が多いものの、単身向け・都市部の住宅は、非常に少ない。少ない上に、URの賃貸事業も、ニュースを見る範囲ではどうやら縮小する方向となっている。
・・・URは、よく公営住宅と混同されるのですが、民間の住宅と比べて割安ではないし(造りがしっかりしている分、むしろ割高)、所得に応じた家賃の減免もありません。
それでも、このタイプの住宅が十分に提供されれば「家族はいないけれど、家賃の支払い能力はある」層は安心して住まいを確保出来るようになるはずです。

  • クレジットカードを使った家賃回収の普及

実は私、いくつかのクレジットカードで、「カード会社が与信審査と家賃保証を行う代わりに保証人は不要になる」といったサービスがあることを知り、わざわざ引っ越しの何年も前からその会社でクレジットカードを作り、現金払いでもいい支払いをクレジットカード払いにもしてクレジットヒストリーを育て、カード会社に向けて「私は優良な消費者ですよ」とアピールしてきました。あざといですよね。あざといのですが

・・・家探しの時に、クレジットヒストリーを照会されることは、一度もありませんでした。
正確に言うと、一度、審査のための様式までは渡されたのですが、これを提出する前に大家から断られました。

家族が居ても大企業勤務でも、金銭にはだらしない人はいます。その個人が「家賃を滞納しない堅実な店子であるか」を判断するには、クレジットヒストリー以上にいいデータはないのに、どこも「身内、身内」の大合唱で、「社会で大事なのは身内がいるかいないかであって、個人が堅実に生きることには意味がない」と言われているかのようでした。

経済的に困窮していて家賃が払えない、クレカを持てない。そういった人びとへの対策は、それはそれで絶対に必要なのですが、繰り返しますが、世の中「家族はいない(その他の大家ウケの悪い条件を持っている)けれど、家賃の支払い能力はある」人というのは存在します。家族頼みではないこういった方法が、もっと普及すべきと思います。

  • 失踪・死亡時の扱いは契約で処理

緊急連絡先が三親等以内でなければならない理由として不動産屋に言われたのが、失踪・死亡時の遺体や家財の扱いでした。確かに友人が判断できることではありません。
ただ、無縁仏は今でも自治体が引き取って火葬しているようです。私はまだ無縁仏になった経験はないのでよくわからないのですが、なにぶんお役所仕事ですから今は不動産屋か大家が「本当に無縁仏なのですか?連絡できる家族がいるのではないですか?」等々言われて、怒涛の手続きをこなさなければならないんじゃないかと予想します。
なら、本人が先に書いておく制度にしておけばいい。
「死亡した場合は火葬してください。家財は処分するか、国や自治体のものにしてください。」
なんなら自治体か大家に、火葬代を預けても構いません。
生きて家を出る時には返してもらわなければ困りますが。

  • 生前契約企業の許認可制の導入

そんなに自治体で何もかもは出来ないよ、というなら、せめて生前契約の企業を許認可制にした上で、生前契約企業と契約すれば、そこを緊急連絡先にできることを公的に定めてほしいです。
今も生前契約を行っている企業や団体はあるようですが、利用したくても詐欺企業とまっとうな企業を見分ける方法がありません。また、顧客から少なくない金額を預かったまま倒産した事例もあります。
企業自体を許認可制にし、倒産した場合には預金保険の要領で一定の補償もなされるようになれば、利用したい人は多いように思います。

  • 大家同士でリスク分散する制度

賃貸物件の入居時には、店子に火災保険に強制加入させる物件が殆どです。
保証会社による家賃保証と、火災保険。
それ以上の「なにか」の時には、大家同士で「大家保険」のような制度などをつくり、業界全体でリスク分散を図ってもいいのではないでしょうか。

以上、専門家がみたら「いやこれじゃ駄目なんだよ」と思うような内容かもしれませんが、そこは私は不動産の専門家ではないので勘弁してください。

世界を見れば保証人制度などない国も多く、それらの国々では不動産業が成り立たないなんて話は聞きませんから、不動産業が本質的に身内の存在を必要としているわけではないはずです。

制度は、作れるはずです。

個として生きるしかない社会

団塊世代位までの都市居住者は、地方出身者であっても進学や仕事で都市部に出てくるまでは地元で育った人が多かったために、「親がいなくても親戚くらいはいるでしょう」と言われれば、「子供の頃可愛がってくれた叔父になら頼めるかも」とか、誰かは出せたのかもしれません。(そんな中でもおそらく保証人を用意出来ない人というのはいて、そういった人はホームレスに甘んじてきたのかもしれません。)

でも、都市部に移住した親の子として核家族で育った今の若年~中年層は、親が濃密な親戚づきあいをしてきた人でなければ、親戚は「知らない誰か」「何度か会った程度の人」にすぎません。
こういった人達にとって家族は、実質、親兄弟のみ。元からほんの2,3名しかいない小さな集団でしかありません。
家族と離死別した人もちろん、良好な関係で存命の家族がいても、高齢、無職や非正規雇用、遠方に住んでいるなどの理由で保証人や緊急連絡先にはなれない。 今現在は問題なくても、親や配偶者が先に亡くなったら天涯孤独。
そういう人は決して少なくないのです。

真面目に生きてきた人達が、ただ家族がいない、大家から見た条件が悪いというだけで、住まいから排除される。
そんな社会では安心して暮らせません。
この制度は、変わっていくべきだと思います。

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平成から令和へ

平成最後の日を締めくくるのが流行っているようなので私も考えてみましたが・・・

「生き延びた」

やっぱりこの一言に尽きます。

色々なことがありました。本当に色々あった。絶望した日も数えきれなかった。正直、この年齢まで生きられるとは思っていませんでした。

これを読んでいるあなたも、おそらく色々なことを乗り越えて今日に至っているのでしょうね。

これから来る令和の時代が、どうかどうか平穏でありますようにと祈りつつ・・・

時代の節目を迎えようと思います。

これからもよろしくお願いいたします。

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ワイパックス断薬2か月目。朝、カーテンを開けている自分に気付きました

ご無沙汰しています。うつリンクの中の人、トキワです。
しばらくブログを放ったらかしてしまうと、再開しづらくなりますね・・・。
しばらくぶりに書くようなすごい記事を書かなきゃならないようなプレッシャーを感じるというか。
それでもユルユル進行でいきますので、それでいいという方はお付き合いくださいませ。

===
ツイッター(@utu_link)ではポツポツとつぶやいてきたのですが、二か月前に精神安定剤「ワイパックス」を断薬しました。
断薬の経緯や断薬後まもなくの症状はおいおいまとめようと思いますが、「まずはそれをまとめてから」とか言っているとまた更新する前に挫折してしまうので(苦笑)、さしあたっては以下のリンクあたりをご覧ください。

最近、朝起きるとカーテンを開ける生活をしている。
「それ、普通でしょ?」って思われそうだけど

10年以上、カーテンを閉め切った生活を続けてきた。
私は睡眠障害がひどく、睡眠リズムを整えるためにも朝日を浴びた方がいいと分かっていても、朝日など苦痛でしかなかった。
日差しを浴びるだけで体力を削られる気がしたし、頑張って浴びようとすると本当に寝込んだ。

ワイパックスを断薬して2か月経った今、朝日を浴びると普通にすがすがしい。
むしろ、カーテンを閉め切っておく意味の方が分からない。

今思えば、ワイパックスの副作用で視覚過敏状態になっていた可能性が高い。
今、カーテンまで新しく購入しようとしている。
ちゃんと、光が入る、レースのカーテン。
薄暗いカーテンでは、気分が滅入るから。

メンタル系の薬は、「好み」や行動まで変えてしまう・・・。

===

うつ病その他、闘病中の人の中には、以前の私と同様にカーテンを閉め切って暮らしている人も少なくないと思います。
ご家族や身近な人、あるいは当事者自身が「暗い気分をアピールしてるの?!」「こんな暗い所に閉じこもっているから鬱っぽくなるのよ」とイラっとしてしまうこともあるかもしれませんが、視覚が過敏になっていたり脳が光の情報を処理しきれないため、日差しが苦痛になっているという可能性も高いので、療養のためというのであれば、本人が快適と思う明るさで暮らしていくのがいいかもしれません。

私の場合は、3級遮光カーテンと、「カーテンくれない」というお店の「困った時はこれ一枚」 という、二重になったレースのカーテン(景色は全く見えず、「表面がレース調であるだけの、白いドレープカーテン」と思った方が近い感じです)を使っていました。

1級遮光や2級遮光ではあまりに暗すぎて、寝て覚めて、時計が4時をさしていても、それが朝の4時なのか夕方の4時なのかも分からない。3級遮光+レース、であれば、ぼんやり明るくなる程度なので闘病中の目にもやさしく、明るさの感じから時間が大体わかります。
また、「レース調の白いカーテン」は、日が照っている時でもまぶしすぎませんし、闘病中は時間に応じてこまめにカーテンを開け閉め出来ない人も多いと思いますが「気が付いたら日が暮れいてた」という状態でも、中は全く見えませんので安心してこのカーテンで過ごせます。(ただし、繰り返しますが中からも外は全く見えません。)

そんな風に、最適なカーテンを探すだけでも、すこしだけかもしれませんが、過ごしやすくなる方もいるかもしれません。

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不眠に悩んでいる方。風邪を引きやすいと悩んでいる方。ベッドの配置を変えただけで、少し改善するかもしれません。

物心ついたころから概日リズム障害で、発病後は超絶不眠症(不眠記録・丸4日)、のち、過眠気味、と、眠りには常に悩まされてきた、うつリンク管理人のトキワです。

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病弱モンの家選びは、ゴミ出し事情が案外重要だったりする。

うつ病を含め、病弱な人の部屋探しならではのチェックポイントのひとつ。

それは、ゴミ出し事情

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