アダルトチャイルドの世界

自分や近しい人がアダルトチャイルドかもしれない、と疑問を持っている方は是非こちらをお読みください。

ちなみに・・・「アダルトチャイルド」は「大人子供=子供っぽい大人」の意味だという誤解が多いですが、「機能不全家庭に育ったために、さまざまな生きにくさを抱えた人達」のことです。

アダルト・チャイルド(アダルト・チルドレン)という言葉
 1970年代の中頃、アメリカで、ひとりのソーシャル・ワーカーが病院でアルコール・薬物依存症者の子どもの援助にあたっていました。しかし、ひとくちに子どもといっても、小さな子も、ティーン・エイジャーも、成人に達した子どもも依存症者の家族にはいたのです。そこで彼女は、小さな子どもたちのグループを「ヤング・チルドレン」のグループ、十代を「ティーンエイジ・チルドレン」のグループ、そして大人になった人たちを「アダルト・チルドレン」のグループと名づけ、それぞれにプログラムを提供しました。これがアダルト・チャイルドという言葉が生まれた背景だったのです。要するに、アダルト・チャイルドとは「問題状況の中を一生懸命生きて大人になった人」という意味なのです。そしてアダルト・チャイルドには、様々な生きかたのパターンと生きにくさの課題があることも次第に明らかになりました。
(出典:特定非営利活動団体アスク アダルト・チルドレン(AC)のページ)

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