うつ病者の省体力家事:宅配弁当(配食サービス)

うつ病になると、食事を作るのも辛くなるし、食欲が不安定になって折角支度をしても出来る事にはすっかり食べる体力はなくなっていたりします。

そんな時、宅配弁当があると助かります。
昔は食べていて惨めになるような出来のものが多かったですが、最近は味も店の選択肢も増えてきました。
日々の買い物や自炊が辛くなってきた高齢者が増えているためでしょうか。だとしたら高齢化万歳という感じです。

宅配弁当には、日々出来立てを宅配するタイプと冷凍・冷蔵したものを宅配するタイプがあります。

出来立てが毎日届くタイプ

元々自炊はしないし、食事を受け取る元気位ある人には…断然、出来たてをお勧めします。出来立ての方がずっと美味しいでしょうから。

大手ではワタミなども宅配をおこなっているようです。

全国展開していなくても地元向けのサービスも色々あるようですので、色々調べてみるといいと思います。
出来立てなだけに、宅配エリアには制限があるようです。
「高齢者向け」のサービスも多いので、そこは見極めてくださいね。

冷凍をまとめ買いするタイプ

私は冷凍・冷蔵出来るタイプのものを利用しています。
私が探した範囲では、出来立てだと宅配ボックスなどに入れておいてくれるサービスはなく、毎日決まった時間に受け取らなければならない。食中毒の恐れがあるのでそれは仕方ないこと。

ただ、私の病状では毎日その時間帯に起きていて、宅配を受け取れる程度とはいえ身だしなみを整えて待つのは辛い。
また、出来る範囲では自炊もしたいと考えているので、毎日毎日食事が届くのはニーズに合わない。

肝心のお味はというと、・・・手抜きでも出来立ての自炊の方が美味しいのは確か。
でも保存がきくことと、栄養やカロリーも考慮されていることを考えるとかなり優秀だと思いますし、なにより10年ほど前と比べて味は段違いに美味しいし、種類も豊富です。
何も作れない。買いにもいけない。そんな時に「冷凍弁当があるから大丈夫」という感じで、便利に使っています。

以下の3店は私も利用しています。

コンビニ弁当だと当たり前のようにご飯もついてきますが、これらの冷凍弁当の場合はご飯はあっても別注文だったりするので注意してください。

私が常備しているのは「おまかせ健康三彩」です。おかずは一応トレイに入っていますが、コンビニ弁当ほどしっかりしたトレイではなく器に移すことを前提に作られている感じです。3品でワンセットですが、1品ごとに切り離せるので食欲がない時などに便利です。

「わんまいる」はおかずごとに、湯煎、水で解凍等解凍の仕方が違います。そのこだわりの分味もいいのですが、コンビニ弁当のようにそのまま食べられるプラスチックトレイに入っているものを想像するとちょっと違うので、特に「それだけの手間も辛い」体調のひとはご注意を。

ニチレイは「健康管理食」が充実しているので、食事制限がある持病をお持ちの方にもいい感じです。

番外編:ヒキコモリ生活には冷蔵庫より冷凍庫の容量が重要

あまり頻繁に買い物に出かけられず、冷凍食品や、作り置きでも冷凍庫を活用しまくる生活をする場合は大きな冷凍庫は必須。

日本で普通に売られている冷蔵庫・・・「冷凍冷蔵庫」は、大きいものでも冷凍庫の容量は大きくないものも多いので、冷凍冷蔵庫を新たに購入する方は全体の容量より冷凍庫の容量に着目して買う事をお勧めします。

私は元々作り置きをするにも冷凍庫を活用してきたので、一人暮らしなのに270リットル(2人向け)、うち冷凍庫は100リットル(下手な300リットル級冷蔵庫より広い。)のものを使っています。これでも日々の作り置き、冷凍食品に加えて冷凍弁当まで入れようとするとかなりギュウギュウになり、まとめ買いする時には入りきるかどうか気を遣わなければならない状態になります。
場合によっては、冷蔵庫を買い替えるより冷凍庫のみのものを買い足すのもいいのかもしれません。

*「直冷式」の冷凍庫は価格は安めなのですが霜取りが必要なので・・・新しく大きい冷蔵庫しか見た事ない人は知らないかもしれませんが、庫内に氷でできた霜がビッシリついて、それをヘラでかき落す作業です・・・ファン式がお勧めです。また引出式(外のドアはひとつでも、中が引出になっているのでもOK)の方が、出し入れしやすく、出し入れ時に冷気が逃げにくく、またギュウギュウに詰めてもドアを開けた拍子に中のものが崩れて落ちてくることがないのでお勧めです。

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