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Bスポット治療・6スポット治療を受けられるクリニック(うつリンク調べ)と受診のポイント

上咽頭炎とBスポット治療について知りたい方は、まずはこの堀田先生の著書をお読みください。診断の方法やらセルフケアのやり方まで書かれた良書です。

私がネット検索で調べた範囲の、Bスポット治療を行っているクリニックを以下に紹介します。随時追加予定。
網羅はしていませんし、2017年1月17日時点でサイトに掲載されている内容ですので受診の際は必ずネットや電話でご確認ください

Bスポット治療 クリニック選びのポイント

 

問い合わせ

一般的な耳鼻科治療では予約が要らないクリニックでも、Bスポット治療(特に初診)では予約が要るとか、Bスポット患者を扱う曜日を決めているというクリニックもありますので、事前に問い合わせるのをお勧めします。問い合わせのポイントですが症状を延々説明するより「Bスポット治療をやりたい」とハッキリ言うのが誤解が無く話も早いです。一般的には、病名を自己判断したり治療を指定してくる患者を嫌がる医者って多いので治療を患者から指定するのは勇気がいるかもしれませんが、Bスポット治療は希望しない人に施すことはまずない治療です(あんな痛い治療、希望もしてないのにいきなりやられたらビックリして怒り出す患者が殆どじゃないでしょう。)し、Bスポット治療をやっていますとサイト上でも公言しているような病院にはBスポット治療希望の患者が殺到しています。そこで、クリニック側も普通は問診→検査→診断という順序で診察が進むところを、Bスポット治療希望者の場合は最初に必要な検査を全部済ませてから問診と診断を同時に行う等、効率よく患者をさばく工夫をしている所もあるようです。

ポイント

Bスポット治療を扱う病院は少ないので、お住まいの地域では選ぶ余地がない場合も多々あるでしょうが・・・選ぶ余地があるなら、クリニックは「通いやすさ」で選ぶのがいいかと思います。長期戦ですので。この場合のポイントは以下のとおり。

  • 家または職場からの所要時間・・・というのは勿論大事ですね
  • 保険診療か:保険診療のクリニックが多いですが、保険外でのみ扱うというところもあるようです
  • 予約制かどうか:初診のみ予約、毎回予約、予約不要等クリニックによってまちまちです。Bスポット治療をやっているようなクリニックは他の耳鼻科治療でも評判が高い事が多く、どこも混んでいます。要予約なのに待ち時間も長い・・・という場合もありますのでご注意を。
  • 診察時間:治療後は鼻水が止まらなくなることがあります。特に元々アレルギー性鼻炎などがある人はそうなりやすいそうです。治療後の状態が分かるまでは、あとで人に会うような用事が無い日に治療を行うのが無難です
  • 通院頻度:週何度も来るのが望ましい、とするクリニックもあります。遠方や仕事等の事情でその頻度で行けなかったとしても怒られることはないと思いますが。頻度が低めの所は点鼻薬などを併用することが多いようです

同じ「Bスポット治療」でもクリニックによって、それぞれ流儀があるようです。私としては、細かいやり方の違いよりはやっぱり「通いやすさ」が重要だとは思いますが。

  • 初期に行う検査(堀口先生の著書では「塗布して血がつくかで判断する」とありますが、炎症の状態を診るため、また他の鼻炎や副鼻腔炎等の状態を診るためにファイバースコープやレントゲン等の検査を行うクリニックもあります)
  • 麻酔の有無:麻酔を使うところ、使わないところがあるようです。痛くて苦しいなら麻酔を使った方がいいという方も、頻繁に麻酔を使うのは不安という方もいらっしゃると思います
  • 鼻・喉どちらから塗布するか、両方か
  • 塗る範囲(経験的に行っているので、医師によって若干違うようです。Bスポットを応用した6スポット治療というのを行っているクリニックもあります)
  • 塩化亜鉛の濃度、クリニックによってはルゴールを塗布するというところもあるようですが、ルゴールは粘膜を荒らすので良くないという医師もいるようです
  • ネブライザー等との併用
  • 自宅での漢方や点鼻を併用するか(ごく一部のクリニックでは自宅での点鼻用に塩化亜鉛を出してくれるクリニックもあるようですが、大抵のクリニックは出していないようです。医師に頼んではみたのですが、塩化亜鉛は劇薬なので、気軽には出せないそうで・・・)
  • 通院頻度:週2回位を推奨する所から、2週に1回程度でと指示するところまであります。もっとも、週何回も通わなければならないのは最初病状が悪い時期だけですので、時間が取れる時期に一気に改善させて後は月1回程度・・・という通い方は出来ると思います。

埼玉県でBスポット治療を受けられるクリニック

  • 戸田耳鼻咽喉科
    • クリニックURL:http://toda-ent.jp/index.html
    • アクセス:JR埼京線「北戸田駅」西口徒歩1分
    • Bスポット治療についての記載:http://toda-ent.jp/nose.html

      Bスポット療法という治療法があります。上咽頭は別名で「鼻咽腔」と呼びますが、この頭文字のBを表しています。元東京医科歯科大学耳鼻咽喉科教授の堀口先生が命名されました。塩化亜鉛を上咽頭に塗ることにより炎症が改善して、のどの違和感・痛みが和らぎます。実際には口から鼻の奥のBスポットに向かい、塩化亜鉛液を浸した曲がり綿棒で上咽頭に薬を塗ります。処置の時間は数秒です。週1回程度の通院を行います。炎症の強い方は薬がしみて痛みを感じ、翌日まで残る場合があります。痛みを感じる方は強い炎症の証明であり、その後の治療効果は高い傾向にあります。口や鼻から出血する場合もありますが多くは痰や鼻汁に血が混じる程度です。治療後の飲食に制限はありません。

千葉県で6スポット治療を受けられるクリニック

  • 田井アレルギー科耳鼻咽喉科
    • クリニックURL:http://tanoi6.com/
    • アクセス:京成本線(成田方面)八千代台駅下車。東口から徒歩20~30分、またはバス
      JR新検見川駅からバス
    • 6スポット治療についての記載:http://tanoi6.com/2_1.html

      (一部抜粋)この刺激が局所だけではなく脳の中枢部にも作用します。そして、循環系統や神経系統、内分泌系統が調整され、自律神経が安定し、全身の免疫機能を高め、調整し、免疫過剰反応を抑制します。

      リンパ球の一種であるB細胞が正常範囲に、癌を殺すナチュラルキラー細胞(NK細胞)などが多く増え、活性化されて、生体の防衛・免疫機能を高め、自然治癒能力を増進させ、耐力を変え、諸病気を治します。

      眼底の裏に脳下垂体があり、この脳下垂体には成長ホルモン(成長に作用するほか、代謝をコントロールする)や甲状腺刺激ホルモン(体の組織や機能を調整する)、副腎皮質刺激ホルモン(痛みや炎症を和らげる)の分泌機能があります。脳下垂体と隣り合わせのスポットを刺激することでこうしたホルモンの分泌を促すものと思われます。

東京都Bスポットまたは6スポット治療を受けられるクリニック

  • 医療法人社団慶繁会 青山セントラルクリニック
    • クリニックURL:http://www.aoyama-c.org/
    • アクセス:東急目黒線 武蔵小山駅から徒歩3分
    • 6スポット治療についての記載:http://www.aoyama-c.org/chiryou.html
    • 鼻腔全体・副鼻腔・鼻咽腔・上咽頭・扁桃・喉頭の6か所を中心に綿棒で塩化亜鉛という消炎剤を直接塗布して刺激・炎症を抑え、難治性の症状・疾患に効果をあげています。
      対してBスポット治療は、現在、上咽頭のみに塩化亜鉛を塗布する方法として知られています。
      6スポット治療はBスポット治療を発展させたものとなり、治療の方法も違います。
      最近できた目新しい治療法ではなく50年以上前から続けている治療です。

  • 耳鼻咽喉科いのうえクリニック
    • クリニックURL:http://www.inoue-jibi.com/index.html
    • アクセス:京王線八幡山駅から徒歩1分
    • Bスポット治療についての記載:http://www.inoue-jibi.com/sick/sick10.html

      (一部抜粋)当院でも希望される患者さんに対してBスポット療法を行っておりますが、塩化亜鉛はしみるような痛みが強いので(それがいいという方もいらっしゃいますが)、ルゴールで代用することもあります。
      なおBスポット療法を行う際には、上咽頭や声帯、鼻の状態を確認する必要があるため、原則として内視鏡検査を前もって施行させていただきますので、ご了承ください。

  • 慶友銀座クリニック
    • クリニックURL:http://www.ginzaclinic.com/
    • アクセス:(日比谷線・浅草線) 東銀座駅(日比谷線)築地駅(銀座線) 銀座駅(有楽町線)新富町駅 銀座1丁目駅 (大江戸線)築地市場駅(JR山手線) 有楽町駅 新橋駅[汐留・銀座口](東京都都営バス)築地バス停(東京臨海線ゆりかもめ)新橋・汐留
    • Bスポット治療についての記載:http://www.ginzaclinic.com/s-koubirou/

      鼻の奥の上咽頭やその粘膜に、注射をすると、ショックを起こすことがあるので、注射は一切しません。慶友銀座クリニックのやり方は、鼻処置をした後、上咽頭を軽く麻酔薬を浸した綿棒でトントンと軽く叩くように麻酔します(注射はしません)。そのあと上咽頭を塩化亜鉛溶液に浸した綿棒で、かるく擦るように刺激します(注射はしません)。基本的には治療では経鼻及び経口の2方向から鼻の奥またはのどちんこ(口蓋垂)裏側にある上咽頭部にアプローチをしていきます。痛みも経鼻の方が少なく、状況により内視鏡も使いながら行います。炎症がひどい場合や、後鼻漏が強い場合は、細菌の検査を行います。この検査は綿棒でちょこっと上咽頭を擦るだけなので、痛くはありません。約1週間で検査結果が出ます。薬剤の感受性も調べられるので、細菌の種類により、抗生剤を使い分けることができます。炎症が強く腫れているような場合は、処置をしていても弾力があるような感じがします。十分な鼻の処置をした後、鼻から塩化亜鉛を棒の先にしみこませた綿棒で処置し、経口では咽頭巻綿子という綿花を金属の先に巻き付けたものを用います。炎症があると、綿棒に上咽頭から出血した少し赤い血が、うっすらとつきます。これで炎症を確認します。ほとんど副作用はありません。当初は、塩化亜鉛の液は塗布するとかなりしみて痛むので、当院では少し薄めで使っています
      炎症が治まると痛みは和らぎます。塩化亜鉛の処置の後にしばらく続くヒリヒリ感を我慢して頂ければ、大きな効果が期待できます。ヒリヒリ感が長い方で半日ほど続く場合がありますが、そういった方ほど治療を続けていただく価値があります。Bスポットの治療後は、鼻汁が少し増えたり、後鼻漏の症状が一時強くなることもありますが、次の日からだんだん回復してきます。副作用はほとんどないので安心して下さい。風邪をひいた後ののどのひりひり感は一発で治ることもあります。炎症がひどい場合は、毎日でもできますが、1週間に2回で1-2ヶ月続けると、より効果があります。

神奈川県Bスポット治療を受けられるクリニック

  •  はぎの耳鼻咽喉科
    • クリニックURL:http://www.haginojibika.com/
    • アクセス:小田急線玉川学園駅 南口より徒歩2分
    • Bスポット治療についての記載:http://www.haginojibika.com/about_treatment_nose.html

      鼻咽腔炎(上咽頭炎)に対しての、塩化亜鉛による粘膜焼灼術
      鼻咽腔炎(上咽頭炎)に対しての塩化亜鉛による粘膜焼灼術は、 非常に古くから行われてきた 原始的とも言える治療法ですが、 のどちんこの裏に塩化亜鉛という化学薬品を塗ります。 風邪の初期に鼻の裏が痛くなったとき即座にこの治療をすると風邪が早く治ります。 また、堀口申作先生が提唱されておりますが免疫調節作用を助ける働きがあるようで、 いろいろな病気が良くなる可能性を秘めているようです。
      著書 Dr.堀口の「Bスポット療法」

    • 院長ブログにて、院長の治療方針やBスポット治療による効果の例を読むことが出来ます:http://ameblo.jp/hagijibi/
  • 医療法人もぎたて もぎたて耳鼻咽喉科
    • クリニックURL:http://www.mogitate-ent.jp/index.html
    • アクセス:JR南武線/東急田園都市線『溝の口駅』南口 徒歩2分/『武蔵溝の口駅』徒歩2分
    • Bスポット治療についての記載:http://www.mogitate-ent.jp/topix_98.html

      Bスポット療法は上咽頭(鼻の奥、のどの上)に塩化亜鉛を塗布する治療で、元東京医科歯科大学耳鼻咽喉科教授の堀口先生が開発し行っていた治療で、現在はごく一部の耳鼻咽喉科医や内科医でしか行われていません。
      院長のライフワークの1つです。

      適応疾患
      IgA腎症、慢性疲労症候群、線維筋痛症、慢性上咽頭炎、慢性上咽頭炎による機能性身体症候群

      適応のある患者さんは保険診療です。
      適応外の患者さんは自費診療とさせて頂きます。初診1万2千円、再診4千円です、ご了承ください。

  • 弓削耳鼻咽喉科
    • クリニックURL:http://www.yugejibi.com/
    • アクセス:茅ヶ崎駅より徒歩2分
    • Bスポット治療についての記載:http://www.yugejibi.com/
      年間数百例以上、塩化亜鉛を用い上咽頭炎の治療をしています往診,Bスポット治療はメールにて問合わせください
  • ゆげ耳鼻咽喉科
    • クリニックURL:http://yuge-ent-clinic.com/
    • アクセス:JR東海道線 鴨宮駅、小田原駅、国府津駅などからバス
    • Bスポット治療についての記載:http://www.haginojibika.com/about_treatment.html

       上咽頭を綿棒で麻酔し(注射無し)、1%塩化亜鉛液をお口を通して鼻の奥のBスポットに大きな曲がった綿棒を使用して塗布します。鼻から細い綿棒を使用して擦り付けることもあります。(状況によりファイバースコープにて確認致します。)
      ・・・
      感冒による咽頭違和感に対しては1回の治療で治癒する場合もありますが、特定の頭痛や頭重感・目の奥の痛み・頑固な鼻づまり・肩こり・浮動感といった症状に対しては週に1-2回の治療を1-2ヶ月続けると効果が期待出来ます
      10-15回程度施行して状態が改善された場合、無症状であれば終了となり、状態維持のため数週間に1回程度継続治療を行う場合もあります。

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