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慢性上咽頭炎のBスポット治療の効果は、私の場合「鼻症状の改善、頭痛の改善」には効果がありました

上咽頭炎とBスポット治療について知りたい方は、まずはこの堀田先生の著書をお読みください。診断の方法やらセルフケアのやり方まで書かれた良書です。

Bスポット治療を受け始めて、1年ちょっとが過ぎました。

私が得られた効果は、以下の記事で書いたとおりです。

慢性上咽頭炎とBスポット治療 半年目の体験レポート(2) 治療の効果

一年経った今、身体を動かすことは「半年目の体験レポート」時より辛くなっており、また微熱の頻度もまた上がってきてはいるのですが、理由は分かりません。

医師いわく、「初診時には確かに酷い慢性上咽頭炎を患っていたが、今は慢性上咽頭炎自体はかなり改善している。現状維持ということで随時通うことは構わないが、自律神経失調症状、慢性疲労症状は違うところからきていると考えられるから、Bスポット治療だけでは全身症状はこれ以上は改善しないだろう」

・・・毎日毎日つまっていた鼻は、通っている時の方が多くなりました。
頭痛も、毎日毎日続いていたのが、普通の頭痛持ち位にまでは改善しました。
「毎日途切れなく痛む」のは本当に滅入りますから、頭痛が頻繁ではあっても、毎日ではなくなる、というのは、実は大きいです。
ブレインフォグ?私がうつ病で一番辛い症状は、思考力の低下」でも書いたような思考力低下は止まりませんが、治療前はもっと頭の中がモヤモヤ気持ち悪い感じだった。それが慢性上咽頭炎からきていた分だけはおさまりました。

それだけでも、以前と比べれば各段に快適です。Bスポット治療をしてよかったと思っています。

ただ・・・結局、動けるようにはなりませんでした。

今回も「回復した」方の群には入れなかった。

・・・悲しい・・・。
一方で、漫然と通えと言われるよりは、キッパリ線引きしてもらえたのは有り難いといえば有り難いことでした。

Bスポット治療のためには定期的な通院が必要で、私のような体調の人間には、かなりつらかったので。
Bスポット治療を行っているクリニックは大抵が耳鼻科であるために、私のように免疫力が落ちている人間は特に、待合室などで他の病気を貰ってしまわないかにもハラハラさせられますし。

どれ位の人が、どれ位の効果があるのか。

もぎたて耳鼻咽喉科の院長がブログで治療効果を公表していたのですが、閉鎖されたようです(2018.3月時点)。削除に先立って「ビフォー・アフターを掲載するのが法律で禁止されることになったのでこのブログも削除しないといけないかも」といった記事があったのでそういう事だと思います。
・・・美容系のクリニックの、患者を惑わすようなビフォー・アフター広告のとばっちりで禁止されてしまったのだと思いますが、個々の患者さんの症例を、ヘンな脚色無しに掲載している誠実なブログだっただけに、残念なことです。

自律神経失調症状や慢性疲労症候群にも効果がある人にはあるようですので、副作用もない治療ですし(通院がかなり大変ですが)、試してみる価値はあると思います。

参考になれば。

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